2006年以降に自分が読んだ本の中からのおすすめ本です。自分が読了した年毎に並んでます。
自分の好みだけなら他にも良いのがあるのですが、他人にお勧めできるかの観点で選んでるので、過度にエロいのやグロいの、暴力的なもの刺激が強すぎるものは除いております。
2023年
なし
2022年
線は、僕を描く(砥上裕將)
ノースライト (横山秀夫)
2021年
ミレニアム1(スティーグ・ラーソン)
ミレニアム3(スティーグ・ラーソン)
かがみの孤城(辻村深月)
2020年
崩れる脳を抱きしめて (知念実希人)
遠縁の女 (青山文平)
書店主フィクリーのものがたり (ガブリエル・ゼヴィン)
AX アックス (伊坂幸太郎)
2019年
ウォッチメイカー(ジェフリー ディーヴァー)
サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ)
冬のフロスト (R・D・ウィングフィールド)
2018年
孤狼の血 (柚月裕子)
銀翼のイカロス (池井戸潤)
イノセント・デイズ (早見和真)
2017年
キングを探せ (法月綸太郎)
楽園のカンヴァス (原田マハ)
検察側の罪人(雫井脩介)
2016年
横道世之介 (吉田修一)
船に乗れ! (藤谷治)
ミッキーマウスの憂鬱 (松岡圭祐)
ユリゴコロ (沼田まほかる)
ピエタ (大島真寿美)
2015年
サクリファイス(近藤史恵)
果断―隠蔽捜査〈2〉(今野敏)
贄の夜会(香納諒一)
64(ロクヨン) (横山秀夫)
2014年
なし
2013年
桐島、部活やめるってよ (朝井リョウ)
2012年
一瞬の風になれ(佐藤 多佳子)
武士道シックスティーン(誉田 哲也)
永遠の0(百田 尚樹)
2011年
東京大洪水(高嶋哲夫)
夜のピクニック(恩田陸)
のぼうの城(和田竜)
空飛ぶタイヤ(池井戸潤)
フロスト気質(R・D・ウィングフィールド)
仏果を得ず(三浦しをん)
2006年-2010年
奇想、天を動かす(島田荘司)
火車(宮部みゆき)
ブルース(花村萬月)
魔法飛行(加納朋子)
ホワイトアウト(真保裕一)
魍魎の匣(京極夏彦)
海は涸いていた(白川道)
人格転移の殺人(西澤保彦)
白夜行(東野圭吾)
ハサミ男(殊能将之)
模倣犯(宮部みゆき)
第三の時効(横山秀夫)
容疑者Xの献身(東野圭吾)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)
アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス)
新宿鮫(大沢在昌)
暗殺者(ロバート・ラドラム)
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